小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
更には,広域事務によるメリット自体が否定されるかのような意見が一部にあったことは非常 に遺憾であり,広域ごみ処理の問題と広域行政のメリットとを取り違えてはならない。 この度内藤市長が徳島市のごみ処理方式を単独での事業実施としたことは,将来にわたり誤っ た判断だと言わざるを得ない。
更には,広域事務によるメリット自体が否定されるかのような意見が一部にあったことは非常 に遺憾であり,広域ごみ処理の問題と広域行政のメリットとを取り違えてはならない。 この度内藤市長が徳島市のごみ処理方式を単独での事業実施としたことは,将来にわたり誤っ た判断だと言わざるを得ない。
やっぱり10年とまでは,計画自体は大体20年,20年の中で20年後に人口がこれぐらいになってくる。こういった移動,行動をしたのでこういった利便性があるというところを見据えてやるというのが一番だと思うんです。先ほどもあったように,要望していく等々とあったんですけど,実際市の中で市だけでできないでしょうという話なんですよね。
生涯学習以外で使用自体も認められていません。 例えば先進地事例では,図書館を飲食できるような場にしていくというところもございます。小松島市ではそのようなこともできません。普遍的なことだけで,詳細もないというのが今の現条例に当たります。 そこで聞かせてください。
スケジュール的には,当然,小学校が開校になりました,同時に引っ越しできて,同じようにしかるべきところで学童保育がスタートできましたというのが,多分,当然,一番いいことであって,じゃ,それまでの工事の期間,学童の関係者が心配されとることも十分分かるんですけど,私らもいろんなところでお話を聞く中で,教育委員会の話も聞く中で,小学校自体が建設工事をしているのに,それを今のまま普通に授業しながら学校を建てるのか
観光事業にしても,徳島県自体が,県民自体がなかなかアピールって弱いのかなというところがあるので,そういった行政が行う事業に際しても,やはりそういったものに数値目標,おっしゃるようにPDCAサイクル,プラン・ドゥ・チェック・アクションであるんですけど,その中でもイメージ戦略アップ事業として行う中でそういった個別の各施策の中でもそういったものができているかというふうなところを数値目標を定めたりしていっていただきたいなと
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)ペットとの同行避難は議員の御発言にもありましたように,ペットは家族の一員であるという考えの方にとっては,同行避難自体がごく当たり前の行動であると考えます。
計画自体はお聞きしておりますけれども,まだついていないというような状況でございます。 ◎ 吉見委員 いつ頃完成の予定ですか。
このポンプの運転につきましては,今年度末,もしくは来年度の早い時期に運転自体はできるようになるかと考えております。 すみません,流入渠も含めて全ての工事完了する目安は令和6年度を予定しております。一部ポンプ場を運転できるようになった段階で運転をする予定になっております。 ◎ 井村委員 ありがとうございます。
◎ 四宮委員 私考えるのは,受皿というか,自主防災会の現状というか,今,小松島市内で多分26ですかね,自主防災会があると思うんですけど,その活動の中身というか,大分,積極的に活動されとる自主防災会と,ちょっと休会みたいな状態で今あるというようなのもお聞きするんですけど,そこに一斉に同じような条件で名簿等が手に渡るというか,そういう情報が流れるということ自体に,先ほども何人かの方が言われていますけど
基本計画の発注に関しましては、負担金をいただいて私どものほうで発注いたしますので、事業主体、計画の発注自体は石井町かと考えてます。すなわち、契約書には石井町長と相手方の業者さんのお名前しか載らないという意味で、事業者は石井町というふうに考えております。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
2時間ではもう内容自体は非常に厳しい状況でやると思うんですけれども、内容としてどのようなことを考えておられるのか、再度ご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。 会場の状況でありますけれど、露天商も減そうかなという案もありましたが、露天商に関しては例年並みで70から80ぐらいを予定しております。
┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ ビデオ撮影自体は,広田議長の許可があった。
ということは,制度自体は市長はおつくりになるつもりがないということでよろしいでしょうか。 [市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)お答えいたします。 先ほども答弁させてもらいましたように,今後,調査研究はもちろんしていくつもりでございます。
しかし,近年,競輪事業自体の売上げの改善と,自助努力によって,本当に大きく変わってきたと私は感じています。今後は,競輪があったからこそ,小松島市がこうなった,よかった,ほんまにありがとうと言ってもらえるような事業にしていっていただきたく思っています。
ヨットハーバーの整備とそれに伴って,流れの緩やかなところでは子どものカヌー教室ができたり,釣り堀,もうちょっと足を延ばして磯釣りあたりも何か構えてあげれば,陸上プラス海上で人の流れもよくなって,にぎわいが図れるのかなというふうな感じもあるので,もうちょっと県との交渉で陸ばかりに目を置かんと海上にも,これは季節によっても大分違ってくるんですけども,それから天候によっても大分左右されるんですけども,そういう海自体
◯ 勢井副教育長 先ほど申したとおり,中央会館自体の移転等も踏まえてちょっと再度検討していきたいと思っておりますので,よろしくお願いいたします。 ◎ 佐野委員 了解しました。
軽微な消耗品であるとか,そういうものは,管理料に入っていますけども,建物自体の管理については農林水産課のほうでするというふうな認識を思っております。 ◎ 四宮委員 施設のほうの敷地内に,去年,御相談させていただいて対応していただいたんですけど。
問合せ自体がメーターから以降の内側の凍結による水が出んとか破損で問合せがあったのが8日から13日の間で10件と、それと漏水がありましたのが43件問合せがありました。これ全て凍結なので、メーター以降の凍結による件数でございます。 それと、今年の1月14日の話なんですが、私現場を7時半に確認をしまして業者を手配して、工事にかかれたのが1時、13時からです。
◯ 丸岡市民生活課長 結果として,減った理由でございますが,交通指導員の方自体が,御高齢であったりとかで,結果として,毎日,立哨することがちょっと難しくなったということで少なくなったということでございまして,児童数の減少とかそういったものではないところでございます。 ◎ 津川委員 分かりました。
あとそれと、よその自体では視察などに参りますと小さい子供用の炉であるとかペットの炉であるとか、そういうふうなのもあったような記憶がございます。それも併せて分かればで結構でございますので、計画があるのであればお聞きをしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。